孤爪「!!?…びっくりした…。なに、どうかした」

(悲鳴に肩をびくつかせた研磨が心配そうに近づいて来た。カブトムシが……!と逃げているとそのまま飛んで行ってリエーフのタオルに着地した)



リエーフ「?」

孤爪「リエーフ。外の適当な木に逃してあげて○○怖がってるから」

リエーフ「えっ、何がですか?」

孤爪「……カブトムシ」

リエーフ「あ!ホントだ。逃してきますね〜」

(タオルに引っ付けたまま外に出て無事カブトムシを逃していた)
@飛んできたカブトムシから逃げる