名前:及川徹
ジャンプサーブを54本 決めた
牛乳パンをあげる
レイアウト切り替え
セーブデータへ
お気に入り登録
孤爪「!!?…びっくりした…。なに、どうかした」
(悲鳴に肩をびくつかせた研磨が心配そうに近づいて来た。カブトムシが……!と逃げているとそのまま飛んで行ってリエーフのタオルに着地した)
リエーフ「?」
孤爪「リエーフ。外の適当な木に逃してあげて○○怖がってるから」
リエーフ「えっ、何がですか?」
孤爪「……カブトムシ」
リエーフ「あ!ホントだ。逃してきますね〜」
(タオルに引っ付けたまま外に出て無事カブトムシを逃していた)
@飛んできたカブトムシから逃げる