(久しぶりの練習試合。
改めて挨拶しておこうと烏野の主将とマネージャーの元へ向かうと何故か後ろをずっとついてくる黒尾。あっちに何か用事かな?と特に気にせず挨拶を終えると、ずいっと前に出てきたのは烏野の澤村と後ろでずっと黙っていた黒尾だ)

黒尾「うちの○○かわいいだろ?毎回ちゃんと丁寧に挨拶して。かわいいからってあんま見ないでね勘違いしないでね惚れないでね」

澤村「勘違いはしてないけど少し過保護すぎるんじゃないか?うちのマネージャーたちと仲良いみたいだし女の子一人で頑張るよりこっちにいた方がいいかもな」

(ミシミシと音がしそうな程、互いが力強く握手していてよく分からない事で争い始めた)

菅原「ったくもー大人げないなあ!大地、○○さん引いてるからこっち戻って」

夜久「はあ…。○○そこのバカはほっといて行くぞ。荷物整理する時間なくなる」

@仲がいいんだねぇ(ほわほわ)
@クーロ。荷物整理する時間なくなるからそこまで
@烏野の人に挨拶をする