名前:及川徹
ジャンプサーブを54本 決めた
牛乳パンをあげる
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孤爪「…さむい?」
(こくん、と頷くと迷ったように視線を彷徨わせた後に自分のマフラーを解いてあなたの首に優しく巻き横にいた黒尾に目配せした)
孤爪「クロ」
黒尾「ちょっと待ってな……はい、○○腕通して」
(黒尾は後ろへ回り込み着ていたアウターをあなたに着せて頭を撫でた)
(これでは二人が風邪をひいてしまう…!と慌てるが研磨が緩く首を振った)
孤爪「○○が大事。風邪ひいて欲しくないし」
黒尾「そういうこと。お前は気にしなくていいんだよ素直に甘やかされとけ」
@寒くて震える