孤爪「髪のこと言うならクロのこの寝癖の方が恥ずかしいじゃん。直さないとか意味わかんないし」
黒尾「おま、恥ずかしいとか言うんじゃないよ。直す時間がないだけですー。朝練で朝早いと髪にかける時間がないんですー」
孤爪「寝癖のまま学校来るとかおれだったら絶対むり…何そのメンタルむり」
黒尾「……」
孤爪「○○がどうしても気になるなら前髪ぜんぶ上げちゃえばいいんじゃない?それかピンで少し留めたり」
(その後も気にかけてくれた黒尾が購買でヘアピンを買ってくれて、それを研磨が丁寧に留めてくれた。おかげで少しだけ元気がでた。)
@前髪切りすぎた2