リエーフ「そういえば聞いてよねーちゃん!このあいだ話してた○○さん覚えてる?今日すごい優しくて、お菓子くれたり頭撫でてもらったんだよ」

アリサ「あら最近よくお名前をきくわね!レーヴォチカの優しい先輩さん。お世話になっているなら今度何かプレゼントとかお礼をしたら良いんじゃないかしら」


リエーフ「そうだね。あーでも、う〜〜ん…何が良いかすっげえ悩む」




アリサ「(最近のレーヴォチカは例の○○さんの事ばかり話すわね…今もお礼一つで失敗は出来ないとばかりにこんなに頭を悩ませて…!ハッ…ま、まさか…レーヴォチカその先輩の事が…!?レーヴォチカと○○さんが結婚したら○○さんは私の妹!やだ何しよう、どうしましょ!私も力にならなくちゃ…失敗は許されないわね)」

リエーフ「(変な物あげたりしたら黒尾さんや研磨さんに何言われるかわかんないしなぁ……無難にこっちもお菓子とかでいいか)」


(すれ違う2人)
@リエーフを甘やかす2