名前:及川徹
ジャンプサーブを54本 決めた
牛乳パンをあげる
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孤爪「……冷房ついた場所だったら…まぁ…」
黒尾「花火は室内でやるものじゃないのよ」
孤爪「………○○見て」
(タブレットの画面いっぱいに綺麗な花火が次々と打ち上がり夜空に咲いていく様が映っている。どこかでやっていた花火大会の映像らしい)
黒尾「お前ねぇ…○○は花火をやりたいのであって映像が見たいわけじゃないから。悪あがきしない」
孤爪「………」
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@みんなと花火したい