―まったく。ひなたはこういうところではわたしを選んでくれないんですね。―ネネカママいるじゃねえか。
はな「自分のレース見にきたの?いや出てるのが本物か。」―いえあれは偽者です。―偽者かよ。
こより「いやひなたは気づいてたわよ?」かのん「そうだよねじゃなきゃユイちゃん選んだりなんてしないよねおかしいもんね?」―そうですよ本物はユイのふりをしたわたしですさすがひなた選ぶと思ってました。本物のユイだったら体重で風船なんて無理でしょうからね。―おいそこまでだ。ネネカママでも聞き捨てならないよ。
*つづき*