おおっ!これお前が作ったのかよ。すげえな。
(箸を残して弁当箱だけを受け取ると、一瞬で平らげてしまった)


蛇骨「あーっ!何だよそれ。」

(お弁当だよ。……もうなくなっちゃったけど)

蛇骨「弁当!?○○の手作り…もうねえのか?そんな…(よろよろ)」


あー……悪かったな、蛇骨。いつもの勢いで、つい。

なあ、○○。また作ってきてくれよ。今度は、こんくらいの箱に詰めてな。
(肩幅ほど腕を広げられた)


◆重箱に詰めたお弁当を持ってくる
◆つ手作り弁当