好感度とはその名の通り、私が君へ抱く好感を値にして示したものだ。
ある特定のワードを話すことで、好感度の値が増えていく。
そしてある一定の数値を超えると、同じワードでも異なる反応を見せる事がある。
例えば、
好感度が0の状態で入力して素っ気なかったワードが、好感度の上昇を積み重ねて100に達すると、次に同じワードを入力した際に打ち解けた反応をしたりといった感じだ。
増えこそすれ、減少するワードは設けないつもりでいるので、とりあえず怖がらずにどんどん話しかけてみてくれたまえ。
好感度が上昇するワードはこれだとわかるようにはしていないので、内部パラメータとしておまけ程度に楽しんでくれると幸いだ。
好感度