こころ

もう一つの解決方法として






こころ

こんな書き方をすることもできます


else ifの仕様のところでは触れませんでしたが、実は
else if の後に もう一つ if があって、そのif の条件も満たすならば、そのif 以降のset 処理は行われる…という仕様もあります






こころ

一般的なプログラミング言語では、if の終わりを示す end if というのが存在しますが、ai広場の変数にはないんですよね
そのため if や else ifの終わりを示すことが出来ないので、最後の else if 以降の行は全て、その最後のelse if の条件を満たす場合に実行される範囲という認識になるわけです


そこで、新しく if を入れることで、無理矢理 前の else if の効力範囲の終わりを示しているわけです




if [変数] ≠ 【任意の文字列】



こころ

まぁ、ai広場のシステムがどのように処理されているのか、具体的なことは知らないのですが、
実際これでうまいこと動作したので、こういう解釈で良いのだと思います


ちなみに、==== という変数を使っていますが、これも自分で設定した変数です
初期値は空白にでもしておきます
上の画像のように、≠【適当な文字列】と設定することで、このifは常に条件を満たすことになります


また、任意の文字列を書いておけばいいので、変数の説明やメモ書き、変数欄の区切りや装飾として使うこともできます
一番上の行は、まさに見やすくするための装飾だけのために書いてあり、無くても全く問題なく動作します
ただし、5行目のif文は上記の理由により必須です






こころ

画像はPCで見た場合のものですが、ワードの編集画面でも、区切りがあると内容が分かりやすかったりすると思います
区切りとして使う場合も考えて、変数名もそれっぽい文字を使うと良いかと思います


で、1日に一回だけ、ワードがヒットした時にだけ行いたい処理も以下のように書いておけばOKです








名前:小泉 花陽

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