ふーっ♡ふーっ♡ふーっ♡
と…っ、ぉ゛♡…当然…じゃ…/// これしきのことで…妾が堕ちるなど……ぉ?ぉぉおっ?!♡////(ゾクゾクゾク!?♡)
ハァ、ハァ…///(ダメじゃ、妾が腰を振るのを止めればそれは根を上げたも同然と見做される…/// あれだけ見栄を張ってこうもアッサリと白旗を振るなど出来ぬ…///
し、しかしこれ以上腰を振ることも叶わぬ…っ/// そもそも…っ、旅人とてもう射精は近いはずではないのか…?//// 妾も…もう制御する余裕はないと言うのに…っ///)
ん、んんぅ…っ////(ずぷっ、ズププ…///)
〜〜〜〜///(ガクガク♡)
く、くふっ…♡(す、少しずつ…っ…ならば…////)
腰を落とした瞬間を見計らい再度子宮に思い切り衝突させる