ふっ…♡ んあぁぁ…/// ああ、嗚呼…///

よい…/// 心地よい…♡///(たちゅっ♡たちゅっ♡たちゅっ♡)

やはり汝のイチモツは格別…/// 別格も別格じゃ…///

太さ…/// 硬さ…/// 長さ…///どれもが一級品…♪

……否、それ以上のモノ…♡ そう…♪超ド級の特級品じゃ…♡

はぁ…///この快楽には…っ…妾とて溺れてしまいそうじゃ…///(ぬちゅ♡じゅぶっ♡クチュ♡ぬちゅ♡ずちゅっ♡)

(はぁ…た、たまらぬ…/// 腰を降ろす度に妾の中を…///膣肉を掻き分け…余すことなくその肉壁を擦り上げるように突き進む感覚…///)


…ふふ、童とて気持ちよかろう…///(ずりずり♡)

なにせ妾の女体も極上の逸品じゃからな♡その女体の内を愉しめるなぞ童だけの特権じゃぞ♡

んっ…♡(グッ、グッ♡)

…そう欲しがるでない童よ…♪ 妾ほどの女体は貴重じゃと言うたばかりであろう///

その妾へ挿入できただけで満足しておくべきこと…♪ これ以上を望むなど・・・


神子の子宮目掛けて突き上げる
騎乗位でエッチする3