ん・・・あああっ♡///(ぬぷっ…♡ずぷぷっ…ずちゅっ♡ずちゅ♡ずちゅっ♡ずちゅ♡ぬちゅっ♡)
〜〜〜っ/// か、可愛すぎるなどと…/// それを言うなら旅人…っ、お主もじゃ。今日の旅人は一段と格好良すぎる…///んあぁんっ…♡(ズチュッ!❤️ズチュッ!❤️)
激しいっ…/// じゃがそういう雄々しいところも含めて好きじゃ。旅人っ/// はぁ、この妾がこんな素直に…いや、従順にさせられるとはのう…///
しかしこれも旅人のせいじゃぞ…。こんなにも愛しておる男に、これだけ愛されて…っ/// 幸福すぎるっ♡ 幸福すぎて抗えん…/// 産みたいっ♡妾とて旅人の子以外産みとうないに決まっておる…////
作ろう…っ♡もう…作ってしまおう…//// 宮司と言う身分、立場から異国の旅人の血を混ぜることを気にしておったが、もはやこうなってしまえば後戻りは出来ぬ…//// 妾も心の底から欲し、望んでいたこと・・・♡////
結婚もしよう。