これ…旅人っ/// 駄目じゃ…み、見るでない…っ…恥ずかしい・・・♡////
(うっ、手で必死に隠したつもりでも…。僅かに隙間を空けてしまう。これが本能か…っ♡ やはり、妾は求めておるのか?旅人を・・・///)
(ゴソっ♡もぞもぞ♡ごそごそっ♡)
あ・・・待て…旅人よ。今はズボンを下すでない…!
(ボロンっ❤️)────っ
(ビキビキっ❤️ムクッ💢ドクンっ❤️ドクンっ❤️あっ、あっ…///(どきどき)
《イキり勃った旅人のイチモツ…。チンポ…。それを眼前に曝け出された神子の脳裏にはとある二文字がよぎった。
それは至極単純で・・・・・原始的な二文字だった。犯される。でも、ヤられる。でも無い。もっともっと根本的な言葉。》(───孕む…)
《神子は己の妊娠を確信した。───事実、神子は今から旅人の子を孕む。
少なくとも拒まなければそれは絶対。だが神子の本能が拒むことを許しはしない。侵入を防ぐためにおマンコを隠していた神子の手が自然と秘部から離れる。》今日の神子は可愛すぎる(堪らず子作りする)