それにしては熱いな…。この熱さはお前の竿の中にまだたっぷりと溜まっている証拠だ。

相当濃くて、活きの良い精子を溜め込んでいなければこの熱量は叶わないはずだ。違うか…?




《鼻を近づけてまだ熱々の肉棒をチン嗅ぎするとその奥に眠る性欲を嗅ぎつける。

まだ射精の余地があると知るや否や、裟羅は舌を突き出すと…まるでその熱さを冷ましてくれるかのように、肉棒に躊躇なく絡み付けた。》




ん…。どうやら観念して出し切る気になったらしいな。


《キス音のようにちゅっちゅっと吸い付き、這わした舌をちんぽの根本からカリ先までしっかりと舐めあげる。》


大人しく最後まで裟羅に射精させて貰う
裟羅誕生日おめでとう2023.49