────────っ♡♡♡────っ♡♡♡



《身体を仰け反らせ、声にならない叫び声をあげる。

必死でシーツを掴み意識が途絶えるのを防ぐ。

しかし、これは裟羅にとっては想定外の一撃でも

旅人にとってはずっと待ち望んでいた一撃だった。




性行為のさなかに竿先が肉壁に当たると言う感覚の正体。

亀頭に触れる ぷりっ♡ っとした張りの強い感触。

自分の鈴口とキスをするように ちゅぽっ♡ っと吸い付く割れ目の存在。

…間違いない。間違いなくこれは…



旅人のチンポが裟羅の子宮口を捉えた感触だった。


そして、その場所を一度覚えてしまえば・・・♡》





どっちゅっ!♡どちゅっ!♡ぼちゅっ!♡ごちゅっ!♡がちゅっ!♡どちゅっ!!!♡♡♡


あっ!♡あっ!♡あっ!♡

あ゛っ…!♡おぉぉおぉおおっ?!?♡♡♡

あ゛ぁーーーっ!!?♡////



《裟羅の子宮の位置を完全に把握した旅人が外すことはあり得ない。

全体重を込めて重く重く、鋭く、そして激しく突き込む。


想像を絶する衝撃を裟羅は子宮口のただ一点のみで受け止め続けなければならない。

裟羅の意識は飛び飛びとなり、視界がチカチカと点滅する感覚を覚える。

足腰もガクガクと本人の意思とは無関係に大きく震え痙攣する。》



旅人…っ…!旅人…っ♡////(ぎゅっ♡)


安心しろ…/// 私は・・・私は必ず耐える・・・っ///

はぁ…♡ あ゛っ…♡…そうでなければ…あ、…お前の伴侶など務まらない…/// 女の体は丈夫だ。子を産めるくらい強いんだからな…///

私を信じて…一番出したいところで…っ…出せ…っ///




深く突き入れて裟羅の子宮内に特濃精子たちを直射する
裟羅誕生日おめでとう2023.41