あ・・・っ♡(どさっ♡)
《裸の裟羅を押し倒すと、旅人は待ちきれないとばかりにすかさず太ももの合間に両手を差し込む。
そして バガっ♡…っと無遠慮にその両脚を左右に開かせた。
これでもう裟羅は逃げられない。少なくとも、裟羅から旅人の挿入を拒む方法は無くなった。
そんな裟羅はどうして良いのか分からず、自分の秘部を隠すことも出来ずにいる。
お陰でひくひくと可愛らしく裟羅のおまんこがおねだりしている様子がよく見える。
旅人は今すぐにでもここへの挿入が叶う。あの裟羅との念願のセックス…♡
普段、真面目で勇ましい姿の裟羅が生娘のように喘ぐ姿を誰が想像出来るのか…。
それを想像ではなく今から実際に自分の手で抱けると実感すると旅人は股ぐらが煮えるように熱くなるのを覚えた。
挿れたい。挿れたい。挿れたい。挿れたい…!一刻も早く裟羅の中を無茶苦茶に掻き回して、子宮まで突いてみたいという想いで頭の中がいっぱいになる。
ほんの少し体重を前のめりにするだけで、とろっ♡っと濡れた裟羅の柔らかい肉壺が旅人の生亀頭に吸い付くように触れる…♡》裟羅に挿にゅ…我慢してゴムをつける
裟羅誕生日おめでとう2023.34