……っ!(もにゅんっ♡もにゅっ♡もにゅもにゅっ♡)

お前…っ、何をしている。その手を早く離せ…!


何か勘違いしているようだが、私を犯したことで自分の物にでも出来た気でいるのか?(よもや…勝手に私の胸に触れるとは…/// 今後は油断してはならないようだな…)

再三言うがお前が知る必要はない…。いや、違うな。お前には知る術は無い。

それと、次は無いと覚えておくことだ。このような狼藉を見過ごすことは出来ない。



《裟羅の柔らかな豊乳に指を食い込ませるように揉みしだく旅人の手を振り払うと去っていく。》


裟羅の背後に忍び寄る
裟羅孕んだ?2