……はっ♡……はっ♡はっ…♡はぁ…♡はぁ…っ♡(ヒクッ♡ヒクヒクヒクっ♡)

《白目を剥いたまま綾華は浅い呼吸に身を震わせている…。

行為を終えたあとになって先程まで己が身を貫いたあれらの衝撃すべてが快楽となって綾華の身を襲っていた。》




・・・さて。
綾華を寝取り返す8