あ…っ、あっ…(パクパクパク…♡)

・・・あ゛あ゛!!


(これは・・・何を♡…ナニをされればヒトは…ヒト科の生き物はこんな衝撃を感じるのですか…?///

胎内に感じる熱き肉棒の感触…/// ただしこれは、違う…っ♡ 殿方の『アレ』ではない…///

私は数日前にそれを味わったばかり…//// だから分かる。これは決して男根などではない。

これではあまりにも…っ…あまりにも・・・・・・)


────規格が、違いすぎる…っ////

(完全に、別格…♡ 別次元…♡/// これが男根であってはいけない…♡///そんなの凶悪すぎる…っ♡///

こんなぶッとくて逞しいイチモツで、女の胎内をぶっ叩かれてるなんてことあったら…私は……っ!♡♡♡

……え?…そんなことがあったらって・・・もしかして私が今、それをされてる…のですか?)


あ゛っ!?お゛っ!?おっ!?おぉ゛…っ!?(ズンッ!❤️ズンッ!❤️ズムッ!❤️ジュムッ!❤️ズドッ!❤️)


(私は旅人さんには一度は抱かれた身…/// いえ、抱かれただなんて人聞きが悪い。私に令嬢という立場を忘れさせたくれた人…///

年相応に抱くべき性への好奇心に身を任せ、共に乱れてくれた間柄・・・自分の大好きな…想いを寄せた相手の……

そのイチモツに"串刺し"にされた…♡


生まれて初めてあげる声・・・♡本来…っ、私のように高貴な立場に産まれることが出来たのであれば…っ…ぜ、絶対に・・・っ

一生、あげずに済んだはずの声だったのに…♡ そんな濁音の混じった汚らしい矯正をあげた末に私は・・・・・白目を剥いた。

…剥かざるを得なかった。そ、それほどのことを…///)



綾華の暴れ回る良乳を揉みしだき突き始める
綾華を寝取り返す4