───っ♡♡♡♡(ギッ♡ギッ♡…ギシっ♡)

────っ♡(ギシッ…!!♡ギシっ…!!♡)

───っ♡♡♡(バチュン♡バチュン♡パチュン♡バチュン♡)



(ギシッ!?♡ギシッ!?♡ギシッ!?♡ギシッ!?♡ギシッ!?♡)


あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡(ギシギシギシギシギシギシギシッ♡)

(この…っ…体位は…?////

な、なんなんですか…?これ…?)


(ギシィッ!?!!?❤️ バヂュン!❤️ドチュンッ!❤️ボヂュン!❤️ゴチュンッ!❤️)


あ、あ、あ…。すご…っ♡あ、でもこれ、ゼッタイ、ダメ…♡/// ダメなはず…/// ダメに決まって──ア゛っ!?////(ズドン…っ♡)

・・・・・・・・・

・・・・・・

・・・




(最初、私は旅人さんが正常位をしてくれているものとばかり思っていた…。

しかし、私が子作りを容認するや否や旅人さんは・・・・そのまま私に覆い被さった…。)




ア゛…♡ア゛ッ…♡ア゛ッ…♡ア゛ッ…♡ア゛ッ…♡

(あ、明らかにおかしい…っ。これは……きっと…///

間違いない!///女にとっての最悪の体位…♡こんな体位…っ…存在してはいけない…///あっていいはずがない…////

先ほど既に、あれだけ乱暴な交尾の果てに中出しまでされた私のこの身が・・・♡

あれほどの目に合っておきながら・・・こ、この体勢だけは絶対にダメだと、何があっても決して受けてはダメだと警笛を鳴らしている…///)



(ズヂュ!♡ズヂュッ!♡ズヂュ!♡ズチュッ♡)


(絶対に起きてはいけないことだった。女性にとっては・・・史上最悪と呼ぶべき出来事。

・・・後に、私はその体位の名を知り全てを納得した・・・。


────私は、旅人に種付けプレスをされたのだった…。)


綾華を寝取り返す19