・・・・・・。(もにゅんっ❤️)
…えっと。さ、支えてくれてありがとう旅人…///
……んっ…///(ふにゅ…♡ふにゅ♡)《彼女が気を利かせてお礼を言ってくれてはいるが間に合っていない…。
さっきよりも眼前で、視界を遮る湯煙もない中で瑞希の双丘の頂きにある桜色までしっかりと旅人の目の前に露わになったどころか…
結局無意味に瑞希の胸の感触まで知ってしまうこととなった。
旅人の両の手のひらには思わず揉み始めたくなる…むにゅり♡とした柔らかさに加え
着物越しからじんわりと感じるお風呂上がりで体温の上がった女の温もりが伝わって来た。》抗えずにそのまま瑞希の胸を揉んでしまう
秋沙銭湯に泊まる9