《トラブルに続くトラブル…。
お風呂場で起きた出来事に悶々としていた矢先にアレは・・・流石の旅人でも堪えていた。
…眠ろうにも目を閉じると先ほど見てしまった瑞希のかわいい双丘が脳裏にチラつく。
風呂で見た瑞希の裸体…可愛かった。着物から零れ落ちた乳首の色。仕舞いには今も両の手のひらに鮮明に残る・・・あの感触…///
無意識の中だったとはいえ確かに旅人は瑞希の両乳を揉みしだいている。
あの時、瑞希は一体どれほどの時間旅人に胸を揉まれていたのだろうか…?
考えれば考えるほど悶々とした気持ちが旅人を呑み込む…
正直、旅人の頭の中はもう瑞希のことでいっぱいだった。一発ヌかなないととてもじゃないが寝れた状態では無い。
…が、流石に今抜けば・・・・十中八九、瑞希のことを想像してしまう。》…。(瑞希のことを思い浮かべながら眠りに落ちる)
秋沙銭湯に泊まる12