〜っ♡!//// あっ!!♡あっ!!♡あんっ!!♡あ…!♡(ドチュっ!ドチュっ!ドチュッッ!!!)

んんん・・・・おお゛っ??!♡お゛っ…!♡♡♡お゛っ…!?♡♡♡(ズチュンっ!❤️)


なんや゛っ♡これぇ…っ?!♡この体勢のせいか…さっきより気持ちい゛っ…!?////(きゅうきゅう♡)

(膣締まる…っ♡体勢?それとも明かり消したから…?/// 感度高まりすぎちゃうんか?///)



《ふと宵宮の視線に空になったコンドームの箱が映る。》


はぁ…はぁ…ああっ♡////(ふふ…♪ こんなに盛るなんて…/// ・・・・あれ?でもさっき空のは二つ足下にあったような…?じゃあこれってもう三箱目か…?/// まったく旅人…っ/// ほんと盛り過ぎや…///あのときは・・・こんなに買い込んでどないすんねん思うてたけど…。

・・・・・あれ?三箱目が空って…?買うてたんは三箱だけやんな?///)



《違和感に気付いた宵宮の表情が強張る・・・その引き攣った笑みで宵宮があなたに問い掛ける…》


な、なぁ旅人…?///んっ…♡…いっこ聞いてもええ…?///…あんな?

…そんなこと、絶対あらへん思うんやけど・・・っ


(ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡どちゅっ❤️)


んおっ!!❤️はぁ…ちょ、うちの話し聞いてや…////



・・・え?大ヤケドじゃ済まない話し…?

ああ…、うん…////

させられてもうたな…/// 確かに大火傷でも済まへんかったわ…/// お陰で今日はもう何回も・・・・・・






…え?……まだ・・・・違う?




それは・・・これから…?



な、何を……言うてるん?///



《問いただしたかった疑念が沸々と宵宮の中で確信に…そして不安に変わる・・・》



旅人…?なぁ…っ!旅人…!?(ずるるるるっ!♡)


《奥深くへ突き挿れるために、勢いよくカリ先まで引き抜いた瞬間だった。

……火照って上気していた宵宮の顔が、みるみる青ざめる》




はぁ…っ…はぁ…っ!////え・・・っ、ちょ…?…旅人…?

ナニ・・・シてん…?

なんで・・・ゴム付けとらんの……っ



黙々と突き続ける
甘金島に寄る39