ほ、ほんまか?///ホンマにあの子ら…っ…誰もうちらに気付いとらんのやな?///(ずちゅっ♡ぐぽっ♡ずちゅっ♡)

あっ、あっ、あっ…(ビクビクっ♡)

アカン!またイッてまう♡旅人の…っ…うちの体気に入りすぎや…///

も、もっと大事に使こうてや…////うちかてまだ世間から見れば子供やねん…///

こんな平然とおちんちんで突かれるなんて年やないで…/// それなのにもう…今日だけで旅人のおちんちんに突かれたらイク癖付いてもうたかもしれへん…///…こ、これ以上イキたないって…!///


あっ…!(ガクガクガク♡)

んぁあっー♡嫌や言うてるのにっ♡またイクっ♡イキたないのにっ♡無理やっ♡いくぅー♡(プシュッ♡)




(ガサっ!)


ひぅっ!?////

(ウソやろ!?///だ、誰か来たんとちゃうか?)

あかん…旅人…子供たちの声がする…



子供たち「宵宮お姉ちゃん?ここに居るの?(ガサ!)」

子供たち「あー!宵宮お姉ちゃんみーっけ♪」



あ、あは…はは…/// み、見つかってもうたか〜////(んっ!!♡ちょ、今はアカン!)

い、いや〜…すまんなぁみんな?///ちょっと…髪飾りが風に飛ばされてもうて・・・それを探し…ひっ!?///(ビク♡)



子供たち「宵宮お姉ちゃん?どうしたの?」


な、なんで…っ…も…♡あ゛…らへんよ…?////(ガクガク♡)

旅人も…探すの手伝ってくれてんねん♪ あ、あ〜…もう見つかったから…旅人にも…お゛っ、…お゛…?!♡おっ…教えて…来ないと…////(うちが喋ろうとする度に突いてくるっ♡しかもこれ・・・子宮突かれとる♡こんな年で子宮イキ覚えてまうやん///)



子供たち「わ、分かった…じゃあ、花火が終わるまでパイモンと大人しくしてるね…?💦」

子供「どうしたんだろうね宵宮お姉ちゃん…体調悪そうだった。藪の中で蛇に噛まれたりしてないよね?」



はぁ…っ…はぁ…はぁ…♡も、もう……行ったな…?////(ガクガクガクっ♡)


俺たちも一緒にいこう
甘金島に寄る25