……?妾の話しを聞いておらんかったのか?
それは禁忌にも等しい行為…と言ったつもりじゃが?
…っ(むにっ♡)・・・これ……やめよ///…かように刺激…っされては…っ♡
(八重の胸をぐにっと揉み込むとその弾力から、妊娠以前には感じ得なかった確かな乳腺の発達を感じる。
自身の指先に感じ取った八重神子の貴重な源泉の感触…。
ここに。
この・・・中には……。
彼女を女たらしめる証しが蓄えられている。)旅人…?馬鹿なことを考えるでないぞ…?
…///・・・はぁ、分かった。
何が望みじゃ?…妾を慰み者にして楽しみたいか…?
であれば…よいぞ…?///旅人のことは好きじゃ。お主が満足ゆくのであれば・・・多少のことならば妾も応えるつも…
…っ!(すす…♡…すすすっ♡…クイっ❤️)
(八重神子の乳房をなぞりながら服の端に指先が届く。
インナーの端にまで指をかけると徐々に、ゆっくりと…手中へと手繰り寄せる。)八重の乳房を露わにする