な、なるほど。そのような出来事がのう…。
パイモン「おう。すごい冒険譚だろ?」
・・・・・・。
す、すまぬがもう一度言ってはくれぬか?確かに語り部としては優れておったが、話が入ってこんかった…。
パイモン「えー?まかよー。だから〜、アランラナはアランラカラリをやりながら南から来た。ナララナはパティサラを抱えながら北から来た。パティサラを抱えてたナララナはアランラカラリをやっていたアランラナを連れて酒場でランバドを探そうとしたがアランラカラリをやってたアランラナはパティサラを抱えてたナララナを連れてヴァナラーナに行きたかった。ナララナはアランラナに逆らえずアランラナと一緒にヴァナラーナへ行ってアランマという名のアランナラに会ったんだって!」
そうか…。うむ、うむ…。よ、よく分かった。この話しを書籍化するのはよそう…
もっと他に書き記すべきスメールでの旅路があろう?それを聞かせてくれ…?💧
森林書