なんじゃ〜?こんな朝早くに…。

貴重な朝の時間を割いてやれるほど妾も暇ではないのじゃぞ…?ふぁ〜・・・(むにゃ…)


朝日の逆光により神子の柔らかそうな身体のラインが透けて見える…。

胸の形はおろかウエストのくびれから腰回り・・・そして股下に至るまでの全てが…神子当人も預かり知らぬところで赤裸々に雄の目に晒される。

そのシルエットからも分かる通り。日頃から己を清らかで高貴な身と豪語するに足る上質な女体であることが見て取れる。


・・・だが、八重神子が綺麗で誰もが羨む柔らかな肉体を誇れるのもあと僅か・・・

呑気にあくびをする彼女をよそに旅人のズボンの下では活力を得た雄の根源がドクドクと元気に脈打っている。

神子は間もなく、この無慈悲で剛直な男根によって立派な女の体に育ったことを後悔する。
朝這いする