はぁ…んっ、んぅ・・・やめんか馬鹿者…////(もみもみもみゅ♡もにゅっ♡)
服が…はだけてしまっているではないか…っ♡はあ・・・////(つん♡)
(くっ…///不意打ちとは言えこんな良いようにされていては妾の威厳が損なわれてしまう…////)

ふ、くふふっ…♡ 童も随分と…っ…寂しがり屋さんじゃのう?(じわっ♡)
帰ったかと思えばすぐに戻って来るとは…/// や…っ♡…やは…り…っ…妾を相手にナニもせず帰るなど、自制の効かぬ童では無理であろう?
もっと素直にせい…妾の胸をこうも揉みしだきおって…/// 妾とシたいんじゃろう?///(はぁ、もう我慢できぬ…/// 胸など前戯にも過ぎぬと言うのに…/// これだけで満足できるはずがない…。妾の体はもう旅人と交わらねば満足できぬぞ・・・)
散々揉み込んで満足して帰る