おお、童か♪ ふふ、妾が催す稲妻の祭事はいかがだったか…?
よき祭りであったであろう…♪
え…えぇーっとぉ〜…(周りを見渡す)〜〜〜///(カァァ…///じたばた)
(将軍様に見られてしまった…将軍様に見られてしまった…これから私はどんな顔をして将軍様にお会いすれば良いんだ…!///)うう…拙の…拙の1ヶ月分の給料がぁ……。
これでは寝具が買えない……あれが無ければ拙の身長はまた伸びなくなってしまう……いや、それどころか今月の食費すら危うい…ゴロー「あぁぁぁあ!どうして俺が女装なんかしなくてはいけないんだああー!」
心海「さあゴロー♪ これが約束の服ですよ♪ さあ、こちらへ来てください♪」
ゴロー「あわわ、あわわわ…。さ、珊瑚宮さま…ど、どうか御慈悲を…御慈悲……ああああー!!!」
一斗「う、うごご……ま、まだ…腹の調子が…うぅ!?…お、俺様には・・・ヒナさんの握手会に行くという使命……が………ガク…」
荒瀧一派「お、おやぶーーーん!!!」なんだ。また寝込んでるのか・・・良いお祭りだった