《どうやら神子は鳴神大社の大巫女として町民の相談を受けているようだ…》



───うむうむ・・・その心配ごとは汝が行動を起こせばすぐにでも解決しよう。

そう心配ばかりするでない、妾の豊富な経験からその手の問題は数え切れぬほど解決に導いてきた…♪

それともこの妾の助言が信用ならぬのか?…ん?


《威厳を保つためなのか案ずるなと断言するとともにその生足を足組みする。

…が、その妖艶さを感じる仕草に町人も神子の有難いお言葉などそっちのけで神子の太ももや、普段よりもはみ出た横乳に視線を釘付けにされドギマギと狼狽えている》



(クスクス…♪ 童め、妾の仕事振りを覗き見とはいい趣味じゃのう〜?しかし妾が童の視線に気付かぬとでも思うておるのか?

…ふふ、少しばかりからかってやるとするかのう〜♪)


ほれ、次の者よ参れ?ほう?汝の悩みごとは〜…(ムチムチ♡)

(ふふ♪ 旅人よ、汝から声を掛けて来ねば相手をしてやらぬぞ〜♪)


終業後に会いに行く
嫉妬させられる