(当然・・・私に抗えるわけはなかった…。


これから旅人があの極悪ちんぽで私をぶち犯して、身も心もぐちゅぐちゅに穢してまくって・・・旅人だけの雌にシて貰えると言ってくれたんだ…///

それを…私の体が拒否なんてするはずがない…。

最悪なのは私の理性はまだ執行官としてのプライドを保ち、旅人を拒んでしまっていることだろう…////

行動の主導権を握る身体がまるで言うことを聞いてくれない…。

これから私の理性は壊され、旅人の女として、子を産む幸せを味合わされる…////)



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壁炉の家に寄る11