ま、待て・・・っ

早まるな…/// そ、そんなモノは・・・見たことがない…っ////

(二度に渡り陵辱され…種を残された時を遥かに凌ぐ大きさにまでイキり勃っている…///

旅人の精力の底は見えたと思っていたはずなのに…!)


…! あ、あの部下の姿が可愛く見えるほど…犯す…だと…?/// 馬鹿な…っ…やめろ・・・///

そ、それ以上近付けるな…/// やめっ…!


(ぴとっ♡)

う゛っ…!?♡(ずきゅっ♡)

(だ、駄目だ…っ/// 分かってはいたさ・・・///

私の身体には既に…旅人とのオスメスの交わりを経た完全な敗北により、上下関係が刻み込まれている…///

そして私自身・・・・もう無理だ。

次強引に交わられれば・・・私の心は保たない。堕ちる…///

遠い過去に捨てたはずの・・・くだらない女としての心…。

女の身体で生まれたがために、どうしても僅かに残ってしまったその心に付け込まれた…////)


い、嫌だ・・・こんな堕ち方なんて…したくない…///

おチンポハメられて…っ…中出しされてっ♡ それで旅人のモノだという証しを残されて…っ♡ そんなことをされて身も心も蕩けるなんて…////


(それも旅人にとってはただ・・・私という人間を女として抱けた快楽…それも妊娠までさせ、産ませた快楽をただ気に入ってるにすぎない…///)



アルレッキーノ、脱げ。…俺の女にしてやる
壁炉の家に寄る10