妾は感じぬな。これまでも永きを経験してきた妾にとって童との邂逅は未だ須臾のようなもの…

愉しくて仕方がないのじゃ♪


…ふふ、しかし前向きに捉えれば倦怠期と感じれるほど長く共に居たと言うことでもあるな♪

これからもよろしく頼むぞ、旅人♡
倦怠期