あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あんっ♡(ずちゅっ!♡ずちゅっ!♡ずちゅっ!♡ずちゅっ!♡)

せ、せやな…!/// 今は旅人のこと以外…っ…どうでもええわ……んああっ!♡(ずちゅんっ!♡)


〜〜〜〜〜っ♡////(た、堪らんて…♡こんな挿れるだけでも気持ちいいデカチンねじ込まれて…♡それでパンパンされて…♡)

んあっ♡はぁ…♡(それだけじゃなくて…っ♡力も…♡速度も…♡タイミングも…♡突く場所さえも…っ♡全部完璧なんやもん…♡)

頭おかしくなりそうや…///




(ガサゴソ…)

《宵宮を更に乱れさせてやるとさっきより目立って草むらが揺れ動いた。

ちらりと横目で見ると草陰にはさっきまで遊んでいた子供が惚けた顔で隠れてこちらを見ていた。

あれは確か・・・宵宮が旅人との関係を冷やかされたときにむくれていた子供だ。……なるほど、なぜ拗ねていたのかが理解出来た。あの子供はたぶん宵宮のことが・・・

まだ精通もしてるか分からない子供のくせに可愛らしい恋心だ。と思ったがそれは心配なさそうだ。今まさに二人の情事に食い入るように見入る子供はズボンをおろして小さいナニを一心不乱に擦り上げていた。

しかしその子がいくら激しくシゴイたところで旅人とは違い宵宮が悦んで鳴くことはない。試しに・・・》



(ずっ…ずんっ!♡ばちゅんっ!ずちゅんっ!ずちゅんっ!!)


んああっ!?♡それっ♡しゅごい…っ♡んぐぅー!?♡そこぉ♡そんなごりゅごりゅしないれっ♡イグっ♡イグー♡



子供「あ…。そんな・・・ぼ、ぼくの宵宮お姉ちゃんが…」(しこしこしこ…)


《お裾分けのつもりで宵宮の淫らな姿でも見せてあげようと思ったがどうやら逆効果だったらしい…。

幼心に実った恋慕がこんなあっさりと喪失してしまうなんて可哀想に……それとは反対に旅人は単に溜まった性欲を吐き出すついでになんなら良い穴を楽しみたい気持ちで宵宮相手に好き放題にハメまくってるにすぎない。

だが分不相応にも旅人が抱いてる 宵宮 オンナ に恋心を抱いていた恋敵を前にしてると思うと・・・ちょっと悪戯心が湧いてしまった…》



……っ!?♡/// んぅ…♡なんや…旅人…?////

なんか・・・さっきよりも気持ちよく…♡(ポーっ///)



《じっとりと竿全体に湿り気を帯び始め、硬さも大きさも増していくと旅人のイチモツはさっきまでとは比べ物にならない熱を帯びる。

その様相はもはや、ただ漫然と射精したいだけの欲求とは打って変わっていた。この変化は・・・》



同じ男として、格の違いを見せつける
ナンパしたら宵宮だった12