な、なんて…ことを…っ…してるんだ…/// あんなの…人間を相手にシていいセックスなんかじゃない…!///

アレを・・・今…クロリンデは本当に受けているのか…?///あんな…無茶苦茶な性行為…////(じわっ…❤️)


(目が離せない…っ…同性のあんな酷い様をこの目で見るなんて…最悪なはずなのに…。見たくないのに、このままだと本当に・・・)


っ…!?///あ、アレは・・・!!?////



旅人…っ…ダメだろ……それは・・・っ!///

それだけはやっちゃだめだろう…!///


おい!今すぐ逃げるんだクロリンデ…!///旅人のやつ、とうとう……射…っ




《たんまりと活きの良い子種を溜め込みパンパンに膨れ上がっていた睾丸が迫り上がる。

精嚢に貯蓄され続けた子種を"今度こそ"は…と言わんばかりに勢いよく精道へ雪崩れ込ませている真っ最中…♡

この射精はもう止まらない。

旅人の精子はクロリンデの子宮内部へ直通の精道を一気に駆けり抜けた。》




(そういえば…おかしいぞ…?

旅人はクロリンデとはじめてから……まだ一度だって射精してないじゃないか…。

さっきから何度も何度も苦悶の表情を浮かべて・・・身を震わせておきながら…。

まさか旅人…!あの量の精子たちを一回で出し尽くす気か…?!////)


と、とてもじゃないが…そんなの人間のクロリンデの身では絶対に受け止められない射精だぞ…♡///


それを出すのか…?///(どうなる…?一介の人の身でソレを出されたらどうなるんだ…?///)




《これから起きる事にドクドクとフリーナの脈拍が高まる。見ればトラウマになるかも知れないのに、怖いもの見たさに近い感情がその光景から目を背けさせてくれない。


これから射精を受ける当のクロリンデ本人はと言うと……。

なんと、未だに子宮内へチンポを捩じ込まれたことにすら理解が追い付いていなかった。

ヒクヒクと足先を痙攣させ、本日数十度目に至る絶頂に向け、呑気に白目を剥き初めていた。

ぐったりと脱力し旅人が打ち付ける度に人形のようにゆさゆさと揺さぶられるだけ…。



・・・・・・この直後に、想像を絶する地獄のような快楽の塊がまさか・・・

自分の子宮内でぶち撒けられることになるなどとは、微塵も分かっていない様子だった。



だが事実としてこの直後にそれは起こる。

既に射精運動は始まっている。クロリンデの子宮内を占拠している旅人のチンポの中には今まさに見たこともない空前絶後の濃さと量の精子たちが濁流のように押し寄せている真っ最中だった。

この勢いではもはや、せき止めることは叶わない。寸止めも不可能。

その放たれた際の衝撃足るや・・・言葉に言い現せることははばかられる。

…にも関わらず、旅人はクロリンデの身体をガッチリと抱きかかえホールドし始めた。

腰を密着させ、僅かな隙間も許さない。これで寸分足りとも衝撃の逃げ場はない。

…全て、全てをクロリンデには子宮底の一点でのみ受け止めさせる。その負担は計り知れないが・・・本能にのみ従えばただそうしたいからそうする。


クロリンデにこの射精を避ける術は無い。そんな射精のされ方なんてしたら…




(──そんな射精のされ方なんてしたら…///

必ず妊娠する…///…妊娠する。…妊娠する///妊娠…す…)




………熱ッ…!///


・・・え?クロリンデ…い、今……熱いって…////

(あんな熱量を蓄えた肉棒を突っ込まれているんだから熱いのなんて当たり前だけど…。それなら挿れられた瞬間にでも叫べばいい。

そうならなかったのはきっと・・・クロリンデの膣内も排卵作用で同じくらいに熱くなってたんだろう。だから旅人のを挿れられても声にあげるほどは熱くなかった。

それならどうして今、熱さを訴える・・・?)



あ・・・・・////


(一つだけ……心当たりがある。……いや、むしろ一つしかない。それしかない…。

やったんだ…旅人…。ホントに…あのまま・・・


射精……しちゃったんだ…っ///




種の存続を果たせた達成感に恍惚と震える
クロリンデおっぱい見せて9