……/// そうか…。

敢えて言わせたいとは・・・君も思いの外イジワルだな…?


誰だって心の内を吐露するのは気恥ずかしいものだ。ここまで誘っているのだからわざわざ言わせなくとも・・・


…ふぅ、君には敵わないか…。

良いだろう、正直に言えば今夜は君と・・・いや、君に抱かれにきたんだ。

また、私のことを女にシてくれないか…?///

我々の関係では会えない日が長すぎる…さっき渡したチョコなど単なる口実作りにすぎない…

些細な理由でもいいから君と一晩過ごせる動機さえ作れればと思って用意したものだ。


言っておくが、私は決して悪くない・・・あの夜、私が君にされたことを思えば・・・/// 私はむしろよく耐え切った方だと自負している。

しかしまぁ。流石に三度目のアレは・・・アレだけは普通に考えて駄目だろう…っ///

私をこんなふしだらな女にさせた原因は君自身にあるんだ。責任を・・・取って欲しい///

(ああ、思い返してしまう…/// あまりにも酷い陵辱…/// 私の記憶にも・・・身体にも深くこびりついている…っ)


(あの夜私は・・・旅人という男を相手に、あんなに濃密なセックスを・・・・"強いられた"…///)



(普通に考えて、アレはあり得ないことだ…っ///旅人とあの対位で交わった事実が未だに忘れられない…///


あまりにも当たり前のことだが…私はあんなレイプをされた挙句に……旅人の射精を中に受けた…。

…当然、妊娠した。否、させられた。)


あぁ…。思い返すだけで…///(クチュっ♡)



…とにかく、私は君からあんな目に遭わされた以上は・・・もうまともには生きられない…。

だから・・・/// 君にもっと種付けシてほしい…///



アルレッキーノに行動で示させる
アルレッキーノバレンタイン4