…………ぁ…(ドッヂュン❤️)

…ぇ…ぁ、なん……じゃ…?


・・・・あっ///(くらっ…♡)


よ、よもや汝・・・い…挿れた…?挿れたのか?


・・・・あっ…わ、妾に……宣告も無しに…

それは…ぁ…たとえ、妾の女体を持ってしても・・・


(旅人ほどの勇猛で猛々しい雄竿を受け入れると言う行為が…女にとってどれほど過剰な負担になるか・・・妾には相応の心構えと、入念な準備が必要…。)


そ、それを…それを…っ…意識の外から挿れられたとあれば・・・


ん…?(かくっ♡)

……んん??(かくかくっ♡)

…あっ、あ?…なんじゃ?(がくがくっ♡)

からだが…揺れ…っ…ふ、震えて・・・っ♡

(た、達する───♡)

あっ・・・(ぴた♡)



(・・・違う。何か…見落としておる…。そうじゃ、聞き間違いてまなければ・・・)


……旅人よ…っ…あ、あれは…なんだったんじゃ…?汝が妾に挿れた時・・・っ////

な、何故じゃ?・・・なぜ…、二度も音が鳴った…?////


(確かに聞こえた。一度目の・・・ばちゅんっ♡という激しい肉を打つ音。

あれは間違いない。…旅人が妾の尻肉に向けて激しく腰を打ち付けた音…)

…ハァ…で、あれば……ハァ…そ、その直後に聞こえた・・・っ

妾の………内に響いて聞こえたあの…っ…ドッヂュン❤️…という…。お、おぞましき肉音は・・・?


(なで…♡)

あっ・・・♡(なで♡なで♡)

やめ…っ♡…な、なぜ…妾の腹を…撫でる?//// そこにナニがあると申すのじゃ…////

やめよ旅人…っ♡////


神子の子宮口を突いた。
お風呂を覗く7