……っ///(くにゅくにゅっ♡くにっ♡もにゅ…♡むにっ…♡むにゅぅ♡こりこりっ♡クリクリクリっ♡)
……ハ、…ハァ…/// ………ハァ、…ハァ…///
…んっ♡(童め・・・こんなに揉み込むとは…////
湯に浸かり血の巡りが良くなったことが裏目に出ておる…/// 疼く・・・じゃが、それはダメじゃ。
女子にとって体温が高く、血行が良いのは危うくなっておる日と似た状態・・・今するのは危険度が高すぎる…)
…童よ、いい加減にせよ?妾が少しばかり甘く見ておれば図に乗りおって・・・貸し切りとは言えここは妾の知人の営む銭湯じゃ。
このような行為にまで走るのは場違いも甚だしい。
(クニュクニュ♪)
…ん!もうよい…!(ザバッ!)
妾はもう出る…!なんじゃ?不思議はあるまい。
なにせ妾は汝よりも先に湯に浸かっておったからのう。長湯しては湯あたりしてしまう、汝よりも先に入ったのじゃから早く出る。それだけじゃ…(ちゃぷちゃぷ…)
(チャプ…)
《神子が波立てたとのとは別に…。神子の背後でもう一つの波が立った。》(───ばちゅんっ!!!♡)