…は?なんと…?何を言った?

(グイッ♡)

な、なんじゃ?!//// 妾の脚をそんなに持ち上げて・・・一体何をする気じゃ…///(グググっ…!)

あ…(プラーン…♡)

《力が入らず脱力しきった八重神子の足が真上までのぼりぷらぷらと力なく揺れる》

妾は・・・確かに汝に屈服したと証明したはずじゃ…。にも関わらず何故妾にこのような格好を…///


今の妾に相応しい・・・敗北の証を残す…じゃと…?

も、もしや…もしや汝…

(さっき妾が耳にした言葉は・・・聞き間違いでもなんでもなく…っ♡)

《真っ直ぐ…垂直に揃った八重神子の両脚…。

その付け根・・・内腿に、旅人の手が差し込まれた。

手がゆっくりと八重神子の両脚を二手に別れさせ・・・

脚を左右へと開かせた…。》



服従の証として、俺の子種をその胎に宿せ…。
お風呂を覗く12