名前:山口忠
サーブを3回決めた
ナイッサー!
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...とんだご都合主義だね...。
まぁ、さっさと終わらせよっか?
ドンッ!
(山口くんがこっちに気づいた、と思った瞬間、耳元で大きな音が鳴る。驚いて正面を見ると月島くんの顔が目の前にあった。両脇には月島くんの手、後ろには壁があるので抜け出せない。所謂壁ドンというやつだ。)
こういうの、女子は好きなんでしょ?
どう?ドキドキする?
び...びっくりした。(ドキドキ)
月島くん背高すぎて怖いんですけど...。(ガタガタ)
正直ときめきました。月島くんずるいわこれ。
山口くんは...。(ちら)
やってみる!あ!ちょうどいい所に山口くんが!(ご都合主義)