帝「も、もしやお前、マジで飴になってた…!?
噛み砕いちまった…!
すまねぇ○○〜!!」


幻「案ずるな帝統、小生の持ってる飴が残っているから…
半身は無事かと」


乱「分身してたの!?
すっごい!!」



幻太郎の唇に触れてた側の方が重傷です
飴になりたいと思いすぎてもはや私は飴だったのでは?という気すらしてきた