そうでしょうそうでしょう、まさかあの小さかった僕が作家になり、テリトリーバトルの代表にもなるとは誰が予想出来たでしょうか。
あの中二拗らせた貧乏隠キャぼっち少年がよくぞ此処まで…よよよ…
立派になって…!