それでは、残業などしなくて良いように会社を爆破しては如何かな?
ほれ、この爆弾を…上司の机に仕掛けるのだよ。


(と、レモンを一つ渡された)

…なんて、勿論それはただのレモンですけどね。
梶井基次郎の小説のように、そんな空想で憂鬱を晴らすのも面白いかも知れませんよ。

仕事が終わったら、レモンサワーにでもすると良い。



このジョークはめっちゃ嬉しい。この小説大好き。頑張ってくるね。
残業が辛い