やれ腕を貸せだの膝を貸せだのと、小生の体はレンタル品じゃないんですよ?
帰れない程眠かったんでしょう、何時迄も喋っていないで寝て下さい。


(手の平で目を覆われた)


じゃあ業者呼ぶからいいよ…
だってもっと幻太郎のお話し聞きたかったんだもん…
幻太郎の膝じゃなきゃやだ