乱「…幻太郎…」

はい?

乱「本当に魔法が使えるわけないでしょ?
もしかして、用意してくれてたの!?」


……………

乱「あんなにうんざりしてそうだったから、嫌々だったらどうしよう~って思ってたんだ!
ほんとはパーティーしたかったんだね!?
よかった~~♡」



…乱数も○○もイベント好きそうなので…
こういう事になるかもと思って念のためです、別にやりたかったわけじゃあ…


帝「幻太郎!これ手作りじゃね!?
すげぇ~~~!!ありがとな!!」


黙って食べなさい!!
ハロウィンパーティー11