お話の続きは目が覚めてからに致しましょう。
寝不足の頭では言葉も入って行きませんから。
よく眠ってすっきりしてから、沢山聞いて下さいね…


(瞼の上に置かれた手の平が温かく、いつの間にか眠ってしまった)
だってもっと幻太郎のお話し聞きたかったんだもん…