帝「おにぎり?
…え、どこにもねぇじゃねーか…?」


幻「…これはアレですねぇ、碧棺左馬刻のソロ曲『G anthem of Y-CITY』の歌詞です。
『片手にヒプノシスマイクを握り見せるヨコハマのプライド』…なんですが、区切り方で完全に『おにぎり見せる』に聞こえるんですよね」


乱「…これってさ~、左馬刻が一生懸命歌ってるのに茶化したらダメだよねって思って黙ってたのにさ、左馬刻、ライブの時におにぎり持ってるみたいな手したよね?
したよねぇ!?
弄っていいとこだったの!?
次会う時はおにぎり持ってってやるー!」
おにぎり見せる