名前:ヴァリアー
鮫に当たったグラス24個目
肉を献上する
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ス「歩くのが面倒だから…などという我儘ではありませんよねぇ?
失礼致します。」
(スっとあなたの背中と太ももの裏に手を差し込むと、ふわりと抱き上げてくれた)
(お姫様抱っこだ!)
ス「なんとなくそんな気分の時もあるのでしょう。深くは聞きませんが…一度身を預けたならば、しばらく大人しくする覚悟はおありなんでしょうねぇ?」
(あなたを抱き上げたまま離してくれなくなった)
ス「…どうかなさいましたか?
抱っこを所望なさったのはお嬢様ですよぉ?」
W抱っこして