ス「お嬢様の手作り?
よろしいのですか、こんないち使用人にそのような貴重なものを下げ渡してしまうなど…
ご自身か、どなたか別の方にお作りになったのではぁ?
…お嬢様の命令とあらば頂きます。紅茶の用意をして参りますので、お嬢様も少しお休みになって下さいませぇ。」
(ティータイムの準備を整えたスクアーロは、あなたの向かいのソファに座りエクレアにかぶりついた)
ス「いいだろぉ、今は休憩時間だぁ。召使いじゃなく、お前のエクレアを堪能するだけのスペルビ・スクアーロだぁ。」
W巨大な手作りエクレアを受け取って♡